【掲載】「anan(No.1735)」 ANTENNA oyatsu










anan(1735号)」さんの「ANTENNA oyatsu」に、数量限定販売の「petitマフィン」

セットを掲載していただきました。





今回のテーマは「ヴィーガンスイーツ」。

七曜日のほか、「BiOcafe」さんの各種スイーツ、「DEVA DEVA CAFE(デーヴァ

デーヴァカフェ)」さんのパフェ、「der Akkord(アコルト)」さんのベーグルが

掲載されています。





「BiOcafe」さんや「der Akkord」は、これまでにもよく訪れていたお店。

去年の店主妹の誕生日は「BiOcafe」さんの「豆乳ショコラケーキ」でお祝いを

しましたし、「der Akkord」さんのホールのアップルパイも大好きです。

「DEVA DEVA CAFE」さんもうかがってみたかったお店でした。



そんな素敵なお店と一緒にご紹介いただき、どうもありがとうございました!





今号の特集は「U-1歳限定 コニャンコ&ワンコ138」。

ニャンコ&ワンコ好きの方にはたまらない、キュートな写真が満載です。



「ANTENNA oyatsu」ともども、ぜひチェックしてみてくださいね!







【ご案内】「冬のおくりもの」








イベント出展のご案内です。


つくる人の姿を伝えるリトルプレス『Bon Appetit(ボナペティ)』さんが、創刊3周年を

記念して、12月11日(土)・12日(日)に茅場町のギャラリー「MAREBITO(マレビト)」

さんで、イベントを開催されます。



「冬のおくりもの」と題したこのイベントでは、「Bon Appetit」創刊号から12月発売の

9号までに登場した作家さんたちが展示販売を行います。

11日(土)はトークイベントもあるそう。



このわくわくするようなイベントに、「七曜日」のマフィンたちも参加させていただく

ことになりました!





旧ブログでもご紹介していますが、「七曜日」も店舗がオープンする前に、「Bon Appetit」

8号の「コレに出会って変わりました」で、店主・典子をご紹介いただいたのです(現在は

在庫切れの貴重な号!)。



オープン後、「Bon Appetit」の読者の方が「お店ができたら絶対いこうと思っていました」

といって訪ねてくださったときは、とても励まされました。

「Bon Appetit」の編集長の五十嵐さんや長井さんもずっと応援してくださっていたので、

今回のイベントに参加できること、とてもうれしく思います。





「七曜日」のマフィンが会場に並ぶのは12日(日)。

店主は緑が丘の店舗で通常営業していますが、緑が丘までなかなか来られないお客さまや、

ものをつくることが好きな方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

マフィンをお届けにあがる姉は、ちょこっとおじゃましちゃおうかなと思っています。



両日とも、下記のとおり、素敵な作家さんたちが出展されていますよ!





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BonAppetit3周年記念イベント

「冬のおくりもの(cadeaux d’hiver)」



●参加予定者



[食]
歩粉/焼き菓子             
un pur… /焼き菓子
きまぐれや/セミドライレーズン     
久保田商店/酒まんじゅう
七曜日/ヴィーガンマフィン(12日)   
Cafe Pivot/コーヒー豆
petit a petit/天然酵母パン(12日)    
Café Lisette/ジンジャーシロップ


[小物その他]
渡辺貴子/陶小物            
中村香/クリスマスカードなど(11日)
日々器/陶器              
Shio/アクセサリー
AUTTAA/革小物            
安西ようこ/布小物(11日)
ateliers PENELOPE/帆布バッグ     
Mパターン研究所
森岡書店/古書             
フォトグラファー山本尚意
IZM/BonAppetit挿画など         
来栖ロビンソン
BonAppetit/バックNo 4〜7・新刊9号 




●トークイベント



テーマ『私たちの仕事のつくり方』~その転機と奮闘の日々を語る~



文筆家として数々の著書をもつ大竹昭子さんと、

映画会社プレノン・アッシュ代表として映画配給と製作に取り組む篠原弘子さん、

お二人の心踊るトークイベント。



開催日時  12月11日(土) 

開  場  16:30~ → お菓子&「スープ・オペラ」メイキング鑑賞

開  始  17:15~18:30を予定

有料予約制  ¥1500(30名さま)



Bon Appetit HP にて11月25日よりお申し込み受付、定員に達し次第締め切り。

お振込みの確認後、お客さまに受付NOをご連絡。








11月の季節のマフィン



明日から11月。
季節のマフィンは、さつまいも、そば粉とお豆、りんごのマフィンの
新しい3種に替わります。



さつまいもは、自然栽培または無農薬のさつもいもをごろっと入れます。
ぱらぱらっとふった有機栽培の黒ごまがアクセント。

そば粉とお豆は、100%信州産のそば粉を使用。国産のお豆も入ります。
今年は蕎麦が不作で、100%国産のそば粉を入手するのが難しいそう。
でも、長野県の須坂市でご家族とともに果実園を営む友人、藤沢公次くん
が地元で手配してくれました。

そしてりんごのマフィンは、藤沢公次くんの果実園「藤沢農園」さんから
直送された「シナノゴールド」を使っています。



このりんご、よく見ると、おしりに傷がついています。
そのため、一般には流通できないのだそうです。



でも、味にはまったく問題ありません。
そこで、マフィンにどうですか? と提案をいただきました。

通常よりも安価でゆずっていただいたりんごは、食べてみるとほんとうに
おいしい!
スイーツには紅玉がよく使われますが、このシナノゴールドもほどよい
酸味があって、マフィンにもぴったりでした。
店主姉、イチ押しのマフィンです。



余談ですが、公次くんはつい最近、パパになったばかり。
そんな幸せいっぱいの公次くんが丹誠込めてつくったりんご入りのマフィンを、
ぜひたくさんの方に召し上がっていただきたいと思いますが、りんごとそば粉は、
入手できたぶんがなくなり次第、終了となります。
あらかじめご了承いただけると幸いです。

【掲載】「MEGURO-LINKS!」




めぐろ観光まちづくり協会」さんにお声がけいただき、目黒区に縁のある人を
紹介する「MEGURO-LINKS!」に、店主妹・典子を掲載していただきました。

ご連絡をくださったのは、同協会スタッフの小川理子さん。
twitterでつぶやき始めてすぐに「七曜日」を見つけて、小川さん曰く「直感的に素敵!」
と思ってくださったそう。
メールをいただいてまたまたすぐに、お店にも来てくださいました。

目黒区公認の観光協会の方ということで、てっきり おじさま?がいらっしゃるのかと
思っていたら、お見えになったのはまだ若く、かわいらしい小川さんだったのでした。

小川さんには「MTAスタッフブログ」でも「七曜日」をご紹介いただきました。
どうもありがとうございました!

小川さんは twitter では @MTA_staff のアカウントで目黒区の情報発信をされている
ので、自由が丘や中目黒、学芸大学といった目黒区の街情報を知りたい方は、ぜひ
フォローしてみてくださいね。


【掲載】「自由が丘経済新聞」






昨日、「自由が丘経済新聞」さんのヘッドラインニュースに掲載していただき

ました。

緑が丘の住宅街に「ビーガンマフィン」専門店-古民家で素朴な味提供





今朝はさっそく、この「自由が丘経済新聞」さんの記事を見てご来店くださる

お客さまが多くみえています。



情報感度の高い方々の支持を得ている媒体でご紹介いただき、光栄です。

ご担当いただいた後藤さん、どうもありがとうございました!





「自由が丘経済新聞」さんでは、自由が丘やその周辺エリアのビジネス&

カルチャー情報がいち早く入手できます。

自由が丘周辺エリアの最新ニュースは、ぜひこちらのトップページでチェック

してみてくださいね。








数量限定「petitマフィン」セット







「七曜日」では、定番の黒ごま・紅茶・ココアナッツ・抹茶とお豆の4種のマフィンと、

その時期の素材でつくる季節のマフィン3種の、全7種類を店頭に並べています。

季節のマフィンは月替わり。ときどき、期間限定マフィンも登場する予定です。





そして、その日の店頭に並んだ7種類のプチサイズ(通常の半分程度の大きさ)を箱づめ

にした、「petit マフィン」セットもご用意。

こちらは、いろいろな味を試してみたい方や、ちょっとしたおみやげにも人気のようです。





「petit マフィン」セットは1日7箱の数量限定販売となっておりますので、ご希望の方は

お早めにご来店いただくか、ご来店前にお電話でお問い合わせいただければ幸いです。








10月の季節のマフィン





「七曜日」では、定番の黒ごま・紅茶・ココアナッツ・抹茶とお豆の4種のマフィンと、

その時期の素材でつくる季節のマフィン3種の、全7種類のマフィンをご用意しています。



季節のマフィンは月替わり。

今月10月のマフィンは、かぼちゃ・いちじく・栗とアーモンドになっています。






かぼちゃは、できるかぎり自然栽培のものを、皮ごと使っています。

いちじくは、オーガニックのドライいちじくを使用。

栗とアーモンドは、無添加のマロンピューレに、ローストしたアーモンドのつぶつぶ入り。








ただ今、11月のマフィンも考案中。

ときどき、期間限定マフィンも登場するかもしれません。

どうぞお楽しみに!






道案内(自由が丘駅から)



「七曜日」の最寄り駅は、東急大井町線の緑が丘駅ですが、東急東横線の

自由が丘駅からも歩けます。

道がわかっていて、さくさく歩ければ10分程度。

地図を片手にですと、12〜13分ほどかかるかと思います。



南口から緑道を歩いていただくのもお散歩コースでおすすめですが、ここ

では、いちばんわかりやすい道順をご案内しておきます。






東急大井町線のホームからつながる、南口の改札を出ます。

東横線でいらっしゃる場合には、駅の表示にしたがって、大井町線の南口

改札へ進んでください。

改札の前は「マリ・クレール通り」です。






「マリ・クレール通り」を左へまっすぐ、「とうきゅうストア」さんが

見えるまで進んでください。






「とうきゅうストア」さんを左に見ながら通り過ぎると、つきあたり正面に

「フミ美容室」さんが見えます。

その前の「自由通り」を左へ曲がります。






踏切を超えて、右手の「セブンイレブン」さんまで進みます。






「セブンイレブン」さんまで来たら、右へ曲がります。

こちらの通りは「自由が丘グリーンロード」です。

グリーンロードを、「目黒緑が丘郵便局」が見えるまでまっすぐ進みます。






「はらドーナツ」さんや「DOUGHNUT PLANT 」さんを過ぎてしばらくすると、

左手に「ヤマダ電機LABI」さんが見えます。






右手に「スーパー文化堂」さんが見えたらもう少し。






「目黒緑が丘郵便局」「ファミリーマート」さんまできたら、十字路を右へ

曲がり、「緑が丘商店会」に出ます。






「緑が丘商店会」を歩いてすぐ、1本目の路地を左へ曲がります。






路地を曲がったら、そのまままっすぐ進みます。






こんなところにあるの? と不安になるころ、右手に看板が登場。

手前は公園の入り口になっています。

石畳のアプローチを進んでいただくと、玄関に到着します。






お店にはまったく見えない、ふつうの一軒家です。

玄関がくもり硝子になっていて、ちょっと入りづらいかもしれませんが、

そのままガラガラっと引き戸を開けてお入りください。






こんな店内で、みなさまのお越しをお待ちしております。






道案内(緑が丘駅から)



「七曜日」の最寄り駅は、東急大井町線の緑が丘駅。

駅改札を出て右手すぐの緑が丘商店会をまっすぐ進み、「目黒緑が丘郵便局」

に突き当たる1本手前の路地を右に曲がります。



道順自体は単純なのですが、住宅街の奥まった場所にあるため、なかなか

たどり着けないお客さまも多いようです。



実は店主姉も「地図は自分で見るためではなく、人に見てもらうために持つ」

と公言するほどの方向音痴。

ホームページの「shop info」にはmapも掲載していますが、少しでも手がかり

になるよう、駅からの道案内をご紹介しておきますね。



東急大井町線緑が丘駅からは徒歩4分ほどです。ではスタート。






改札を出たら右手の横断歩道を渡り、右に進みます。






青果の「三葉商店」さんを正面に見て左へ進むと、「緑が丘商店会」です。

※駅改札正面にも青果店があるため、そちらと間違えてしまう方もいらっしゃる

ようです。ご注意ください。





「緑が丘商店会」を、正面に「目黒緑が丘郵便局」が見えるまで、まっすぐに

進んでください。

途中、右手にちゃんこで著名な「芝松」さん、コクヨの看板を掲げた「スワヤ

文具店」さん、「みどりコインランドリー」さんなどがあります。






「みどり花園」さんが見えたらあと少し。






「目黒緑が丘郵便局」に出る1本手前の路地を右に曲がります。






路地を曲がったら、そのまままっすぐ進みます。






こんなところにあるの? と不安になるころ、右手に看板が登場。

手前は公園の入り口になっています。

石畳のアプローチを進んでいただくと、玄関に到着します。






お店にはまったく見えない、ふつうの一軒家です。

玄関がくもり硝子になっていて、ちょっと入りづらいかもしれませんが、

そのままガラガラっと引き戸を開けてお入りください。






こんな店内で、みなさまのお越しをお待ちしております。






店主紹介

photo by mana miki






遅ればせながら、店主の自己紹介を。



ヴィーガンマフィン屋「七曜日」は、姉妹で運営しています。



マフィンを焼いているのは、妹・典子。

玄米と野菜を中心とした食生活をはじめてから、自分が食べたい

と思う素朴な焼き菓子をつくるようになりました。

そのなかでもおいしい! と思えたのが、卵・牛乳・バターなどの

動物性食材や白砂糖を使わずにつくる、純植物性のヴィーガン

マフィンでした。





姉・知子は「心とからだと地球の元気」をテーマに活動する

フリーランスエディターで、「七曜日」の情報発信などを主に

サポートしています。

ときどきお店にも出ています。



「七曜日」は一軒家で営業していますが、同スペースは知子が

所属するデザイン&編集事務所「niwa no niwa(二羽の庭)」の

オフィスと共有しています。



「七曜日」のホームページやショップカードをはじめとする

デザインワークは、「niwa no niwa」のデザイナー、山下リサと

三村漢が担当してくれています。



典子がお店をやろう! と決意してから、そのほかたくさんの

方々にご協力やご支援をいただきました。





「七曜日(ななようび)」の「七曜」は、太陽と月、火星・

水星・木星・金星・土星の7つの星と、1週間の各曜日を表す

「七曜(しちよう)」からとりました。



中国の易がもとになった「一陽来復」という言葉がありますが、

これを「七曜来福」と置き換え、みなさんが七曜日を訪れて

くださるたびに、七曜日のマフィンを召し上がっていただくたびに、

幸せな気分になってくださることを願っています。





これからもみなさんに見守っていただきながら、楽しくがんばって

いきたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。






特定商法取引に基づく表記

●販売業者 七曜日 田村典子
●販売責任者 田村典子
●製造所在地 
山梨県韮崎市穴山町7063-1
●電話番号 050-5892-4574

●販売価格以外にかかる料金
送料(クール代含)、
代引きまたは振込手数料

・送料 北海道 1460円
    北東北 1060円
    南東北  940円
    関東信越 940円
    北陸中部 940円
    関西  1060円
    中国四国1190円
    九州沖縄1460円

・クール代   220円
・代引き手数料 330円

●お支払い方法 
代引き/銀行振込/クレジットカード

●お申込み有効期限
銀行振込の場合
商品の発送予定日3日前までに
ご入金の確認が取れない場合にはキャンセルとさせていただきます。

●商品の引渡し
募集時にお知らせする弊社指定日に発送いたします

●返品、変更、キャンセルについて
商品の特性上、ご予約後のキャンセル、変更、返品はお受けできません。不具合があった場合は、商品到着後3日以内にご連絡ください。
ご不在により商品をお受けとりできなかった等、お客さまの都合による商品状態におきましては責任を負いかねます。
不良品に該当する場合は送料当方負担にて代替品をお送りいたします。

ブックマーク

niwa no niwa
「七曜日」とスペースを共有&店主姉が所属しているデザイン&編集事務所「niwa no niwa」のオフィシャルサイトです。

「七曜日」旧ブログ
ヴィーガンマフィン屋「七曜日」をオープンするまでの1年間に綴っていたブログです。

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